大阪市中央区で食品卸売業を営まれている企業様から、店舗拡張の為、移設依頼をいただきまして、3坪のプレハブ冷凍機(2棟分)の設置作業です!少~し怪しげなピンク部屋ですが、怪しい記事ではありません(/ω\)【大阪府(大阪市以外)を対応エリアに施工を承っております。フロンガス回収をお探しの方は(有)トライサービスへ】

 

少~し怪しげなピンク部屋です(笑)が、決して怪しいところではありません!

大阪市中央区で食品卸売業を営まれている企業様から、お問い合わせを頂きました。『自社ビルで6坪のプレハブ冷蔵庫(2棟)を設置して使用しているのですが、作業場を隣接地に拡張するので建設工事に伴って仮店舗での営業となるため移設が必要』現在の使用状況から移設、その後(拡張工事終了後)の新設についての提案も含めたご相談の依頼内容でした。お客様の状況をヒアリング、現場を見させていただきまして、お客様のご要望に応じた工事をさせていただきました。ピンクの部屋は拡張工事が終わるまで仮店舗で営業される移動先です!到着時の荷造り状態。ちなみに3坪のプレハブ冷凍機×2棟分(計6坪)です٩(ˊᗜˋ*)و

樹脂ベースを組立ててレベルを出したらライナーを入れていき、据付台に床面を一枚ずつセットしてサイドパネルを組立てていきます。冷凍庫・冷蔵庫の使用温度帯によってパネルの厚みは変わってきますが、冷凍パネルは冷蔵パネルの2倍の厚みがあります。室内の中の水蒸気を含んだ空気が急に冷やされると空気中の水蒸気が凝結して水となります。グラスに冷えた飲料水を注ぐと水滴が付着したり、特に冬場は窓に大量の水滴、そんな経験をしたことがある人はたくさんいると思います。外気との差でこういった現象を起こし、湿度の低い空気は下へ溜まりまるので床が一番冷えます。特に床パネルの下はなかなか気づかないので、結露防止のために断熱材を使用したりします٩(ˊᗜˋ*)و

サイドパネルと天井パネルを組み上げて扉枠を取り付けていき、冷凍庫になる箱が出来上がってきました٩(ˊᗜˋ*)وまだまだです!次にエアー抜き弁を取り付けていきます。さて「ドアが重たくて開かない!」という現象が起きてしまったことはないでしょうか。室内と室外の気圧差によってドアが重たかったり、開きにくかったり、開かない現象が起きたりします。冬場は窓に大量の結露と同様、ドアや窓を開けて空気を入れて室内の気圧を外と同じにすれば、そういった現象はおさまります。こういった機器に関しては、24時間稼働してる状態なので常に熱を発しガンガンに冷やしているため重たいです。室内の空気が下がり、外の空気が室内に入ろうとドアを押し付けるので、無理に開けようとすると、とっ取っ手がΣ( ̄□ ̄|||)!?なんてこともあり得るので、そうならないようにエアー抜き弁を取り付けます。

さて冷凍機の心臓部であるユニットを取り付けていきます٩(ˊᗜˋ*)و室外機を室内機から離れた場所(地下から地上)に設置なので、目安の長さ以上に配管が必要です。配管経路を確保した上で、バンドを取り付けて、冷媒管に断熱材を巻き、プレートを装着していきます。配管と電気配線の接続が終わったら耐圧テストをして真空引き作業です。

排水口はこの場所をお借りします٩(ˊᗜˋ*)و

だから一緒に足さないでね^^;

仕上げは断熱材の上からラッキングで保護していきます。しっかり保温されていないと配管が早く劣化したり熱効率が悪くなります。しっかり保温して長持ちさせるためには、丁寧な作業が欠かせません٩(ˊᗜˋ*)و

照明(LED)、リモコン、スイッチ、庫内温度マイナス21℃、霜取り確認。これににて施工作業は終了です٩(ˊᗜˋ*)و

大阪市中央区、食品卸売業の経営者様、大変お世話になりました。店舗拡張によるご移転とのこと、この度弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございました。