豊中市の某高校からフロンガス回収の問合せ。校舎を取り壊すため、ガスエンジン・ヒートポンプ・エアコン “GHP”のフロンガス回収。

 

GHP(ガスヒーポン)「(G)ガスエンジン・(H)ヒート(P)ポンプ・エアコン」とは、ガスエンジンを使って冷暖房を行う空調システムのこと。EHP(電気)とGHP(ガス)の仕組みの違いは、コンプレッサーを動かすエネルギーが違うだけです。ガスエンジンで動かすコンプレッサーで冷媒を循環し、気体と液体を繰り返して冷暖房を行うというのがヒートポンプのサイクルです。


豊中市の高校なんですが、この校舎を取り壊すそうです。

今回は計7台の室外機のガスを回収してきました。

ゲージ(青が低圧/赤が高圧)を付けて、回収機を使ってボンベにガスを回収していきます。

[空冷ヒートポンプ式 室外ユニット]ガス回収

点検口です。回収したガスボンベは、ひとつずつこの点検口から荷卸ししました。1台のガスボンベに入ってるガスの容量は20kgだったり15kgだったり、トータル(計7台分)132kgのガスを回収しました。

回収したフロンガスはボンベに充填し、破壊処理業者に適正処理をしてもらいます。

この度は豊中市某高校の職員の皆様、お世話になりました。

フロンガス回収のお問い合わせ、ありがとうございました。



フロンは我々の日常生活に欠かせない物、エアコンはガスを冷媒ガスとして使用してます。そのガスが大気に放出されるとオゾン層破壊や地球温暖化の原因になります。もし回収しないままフロンを放出させてしまうと、1年以下の懲役、又は50万円以下の罰金に処せられます(機器を廃棄した人ではなく、フロンを放出した人に課せられます)。適切に回収して処理することによって地球環境保護に貢献するので、フロンの処分にお困りの方はトライサービスまでご連絡いただければ、適切な回収と処理をさせていただきます。